今はここから発信していけるものを作るために、身を投じています。
この景観、一目見て特徴的で魅力的だと思ったんだけど、そこに住まってきた方達はそれほど強くは感じていなかったようです。
身を投じる というほどの行いが出来ているかを自答しながら、人の心に響くものを生みだすにはどうしたらよいか日々考えぬいていく毎日です。それが、自らの血となり肉となっていく感覚を心地よくも感じながら
今は、まだまだ近所をウロウロしているような状況でしょうか
ドラクエでいうと城を出る前、、、
非常に、ラッキーというか幸運な、ついてる形で、ここまで謎の発展をしてきて体験させてもらっている話ですが
兎にも角にもこれからは
閃きを形にしていく
なかったものがあるようになる
これからは、そんな事を大事にしながらやっていきたいと思っています。